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82件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2011-03-09 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

私、ここに平成十六年三月十七日の本委員会会議録を持ってまいりましたが、民主党城井崇議員質問に対して、当時の河村文部科学大臣は、「安易に安い非常勤講師をどんどんふやせばいいとか、そんなことによって教育の質が下がるのではないかという懸念、そういうことは懸念としてある」と認めながらも、地方に適切にやっていただきたいと言うのみで、デメリットはないと言い切っておられます。

宮本岳志

2006-04-24 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

これにつきましては、平成十六年六月、失敗して翌年でございますけれども、当時、河村文部科学大臣から、打ち上げの実施者でございました宇宙航空研究開発機構理事長、山之内でございますが、口頭で厳重に注意を行ってございます。それからJAXAにおきましては内部規定がございまして、関係する役員に対しまして厳重注意処分等が行われてございます。

森口泰孝

2006-03-08 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

そのときは、河村文部科学大臣でございましたが、このようにおっしゃっていたんです。給与費、これが根幹で、この根幹を守ることによって基本理念を貫くことができる。給与費はしっかり守っていく。以上が、二〇〇三年、四年、文科大臣の御答弁でございました。  ですから、そういう御答弁をいただいて、国会としては、当委員会としては、あるいは国民も、給与費は守られるものだ、こういう理解をするわけですよ。

石井郁子

2005-03-25 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

このニートという言葉国会内の審議で出てまいりましたのは、たしか二〇〇四年の二月段階で、民主党水島広子さんが予算委員会坂口厚生労働大臣河村文部科学大臣にお尋ねになって、そのとき河村文科大臣坂口大臣も、つまびらかには存じておりませんが、そういう御指摘があって今後しっかり勉強したいという御答弁をいただきました。  

阿部知子

2005-03-11 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

そのときも、河村文部科学大臣でございましたが、給与費、これが根幹で、この根幹をしっかり守っていくことによって基本理念を貫くことができる、こういう御答弁でございました。ところが、どうですか、今回の削減の対象こそ給与費そのものではありませんか。  そうすると、国会答弁というのは、国民に対して、国会に対して、うそだったということになりませんか。

石井郁子

2005-02-23 第162回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

それで、昨年四月に、当時の茂木北方担当大臣から河村文部科学大臣あてに、北方領土問題に関する教育充実強化という観点から、入学試験への北方領土問題に関する出題と、あるいはまた、北方領土学習を含む修学旅行の実施について要請がなされておりますけれども、この取り組みはその後どうなっているのか。  

仲野博子

2004-10-27 第161回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

前任の河村文部科学大臣は、ことしの通常国会におきましても、教育の最終的な責任は国が負うべきであるですとか、義務教育費国庫負担制度根幹は維持しなければならないですとか、そういった趣旨の発言を繰り返していましたけれども、これは中山大臣も同様の考え方、河村大臣から中山大臣内閣改造があったわけですけれども、そこには連続性があるというふうに認識してよろしいのでしょうか。

達増拓也

2004-06-01 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第24号

さきに私たちは、そうした声を取りまとめた公開質問書河村文部科学大臣あて及び日本レコード協会依田会長あてにお送りさせていただきました。残念ながら、この委員会委員皆様にお配りする締め切り、それは昨日の午後一時ごろだったんですけれども、それまでには御回答をいただくことができませんでしたので、きょう、皆様のお手元には公開質問書のみをお配りさせていただいています。  

高橋健太郎

2004-05-28 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第23号

これは肥田委員の御質問にも関連するわけですけれども、参議院文教科学委員会での審議の中でも、河村文部科学大臣も次のように答弁されています。「一方、既に外国を見てもほとんどの先進国、イギリス、フランス、ドイツ、あるいはアメリカ側ではアメリカ、カナダ、六十五か国がこうした問題に対して還流防止措置を取っておるわけでございます。」ということなんですけれども。  

松本大輔

2004-05-25 第159回国会 衆議院 本会議 第35号

本案は、参議院先議に係るもので、五月十八日本委員会に付託され、翌十九日河村文部科学大臣から提案理由説明を聴取し、去る二十一日質疑を行い、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

池坊保子